投資者のみなさまへの注意喚起
関係機関における投資者のみなさまへの重要なお知らせです。
■関係機関における投資者への注意喚起
■関係機関における金融商品取引に関する基礎知識のご案内
■関係機関における偽広告等に関する注意喚起
SNS等で、実在する証券会社などのロゴや類似名称、著名人の写真等を無断で使用し、証券会社などの実在する企業・団体やその役職員を騙る偽広告等が確認されています。こうした偽広告等につられて資金を拠出した後、相手と連絡が取れなくなったり、出金できなくなったりしてしまった等の被害も確認されていますので、ご注意ください。
典型的な手口につきましては、こちらをご覧ください。
→証券会社や日本証券業協会をかたる偽アカウント・偽広告等にご注意ください! | 日本証券業協会
偽広告等を通じて投資勧誘に応じてしまい不安に思った場合や、トラブルに遭った場合は、下記連絡先までご相談ください。
※当センターでは偽広告等による被害回復のご相談はお受けできませんのでご注意ください。
- 【当局連絡先】
金融庁金融サービス利用者相談室
受付時間:平日10:00~17:00
電話(ナビダイヤル):0570-016811
※ IP電話からは、03-5251-6811におかけください。
<ウェブサイト>
https://www.fsa.go.jp/receipt/soudansitu/index.html
〇 市場の公正性・透明性の確保や投資者保護の上で問題があると思われるような情報は、以下でも受け付けております。
- 証券取引等監視委員会 情報提供窓口
電話(ナビダイヤル):0570-00-3581
※ IP電話からは、03-3581-9909におかけください。
<ウェブサイト>
https://www.fsa.go.jp/sesc/watch/index.html
○詐欺の被害に遭ったとお考えの場合は、警察相談専用電話#9110又は最寄りの警察署
- 警察相談専用電話の受付時間は、原則、平日8:30~17:15
※ 各都道府県警察本部で異なります。土日祝日・時間外は、24時間受付体制の一部の県警を除き、当直又は音声案内で対応しております。
※ 警察相談専用電話は、ダイヤル回線及び一部のIP電話では利用できません。警察庁ウェブサイト等に掲載されている相談専用の一般加入電話番号等を御利用ください。
○投資トラブルを含む消費者トラブルに遭ったら、消費者ホットライン「188」
- お近くの消費生活センター等、消費生活相談窓口をご案内します。
株式、債券、投資信託、
FXなどのトラブルでお困りの⽅、
お気軽にご相談ください。
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